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  • みくりの療育内容について

お母さん、お子様にこんな症状はありませんか

  • 授業についていけない、勉強が苦手。
  • 文字を書くこがとても苦手。
  • 文字を書くと行やマス目から大きくはみ出してしまう。
  • 数が数えられない
  • 時計が正確に読めない、時間が分からない
  • 計算ができない

みくりの療育

運動⇒学習の流れを取り入れることで、集中力を効果的に高め、基本的な体力や視知覚の能力の向上をうながすトレーニングをしています!
苦手なことにもスタッフと繰り返し取り組み、学校での学習にもスムーズに参加できるよう、サポートしていきます。

運動療育

マット、跳び箱、平均台等を使用し、体幹や基礎運動能力を高める支援をします。
また、集団で活動することにより、周囲を見ながら動く経験を重ね、お子様の社会性やコミュニケーション能力の向上を図ります。

学習療育

聞き取り、読み取りなどを通し、視知覚や聴覚のトレーニングをします。また、座って学習する習慣を身につけます。
楽しんで取り組める内容を織り込み、学習の基礎力をアップします。

アクティブな活動

みくりではボルダリングを通して、お子様が楽しいと思える活動を中心に考えているのでアクティブな内容もたくさんあります。
体を動かしながら、友達とさらに仲良くなりましょう!

スタッフ

みくりには臨床心理士、元教員、元保育士、社会福祉士の専門スタッフがいます!
入会時に面談を行い、お子様の特性や課題を保護者様と一緒に考えたうえで、お子様に合った個別の療育プログラムを実施していきます!
ご相談は入会時だけでなく随時受け付けておりますので、スタッフにお問い合わせください。

みくりでの療育例

コミュニケーションや集団生活を良好に保てるようにするために取り組むこと

  • 授業前に元気よく挨拶する
  • 表などを使用しての一日の説明を行う
  • 順番を守る
  • 用具の準備をする

身体の仕組み、可動域を知る事で日常生活での怪我防止のために取り組むこと

  • マットを使って体ほぐし運動やストレッチを行わせる
  • ほぐしている部分や、伸ばしている部分をわかりやすくする為に、その部分を手で触らせたり、いろんな動きを見せて、可動域を教える

運動用具に慣れ、身体の正しい使い方を知り運動が楽しいと思えるようになり、落ち着いて授業を受けられるようにするため取り組むこと

  • 粗大運動の導入
  • 知視覚トレーニングの導入

筋力アップや技の向上により、学校体育についていけるようになり、二人組でトレーニングをすることにより、コミュニケーションの能力を向上させるために取り組むこと

  • 基本のマット運動を行う(前転・後転・開脚前転・開脚後転・倒立・三点倒立・側転・ロンダート)
  • 腕、脚の筋力トレーニング
  • 二人組でトレーニング
  • コーディネーショントレーニング導入

集中して学習にとりくめるように取り組むこと

  • サーキットトレーニング

一日の流れ

開始 終了 内容
10:00 12:00 児童発達支援
(運動30分)
13:00 15:00 児童発達支援
(運動30分)
15:00 16:30 送迎
来所後個別対応
16:30 17:00 放課後デイ
運動療育
17:00 17:30 放課後デイ
学習療育
17:30 閉所
順次帰宅
開始 終了 内容
10:00 12:00 児童発達支援
(運動30分)
13:00 13:30 送迎
来所後個別対応
13:30 14:00 放課後デイ
自由時間
14:00 16:00 放課後デイ
課外活動
16:00 17:00 放課後デイ
療育
17:00 閉所
順次帰宅
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